86歳の父、コロナ後遺症予防の注射で萎えた

person70代以上/男性 -

86歳の父が7月2日にコロナ感染と判明、発熱しゃっくりがあり入院するが薬で改善。熱も六度代まで下がり元気だったが、コロナ後遺症予防のための注射後に全身が萎えて立てず、はしも握れなくなった。
発熱しゃっくりを繰り返すので、解熱剤や点滴で処置を繰り返すが、意識が朦朧とし大声でうなされている。
病院に任せるしかないが、大丈夫か心配。
このまま意識が戻らない可能性もありますか?
また、後遺症のための注射は同意書もなくされてますが、必要だったのか疑問です。
このようなケースは聞いたことがなく、どうかご回答よろしくお願いします。

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