直腸カルチノイドの追加手術について
person40代/男性 -
ESD後の病理検査で直腸カルチノイドでG1、脈管侵襲あり、肛門から5センチの位置に8ミリとの診断うけました。別の病気でプレドニン5ミリを毎日飲んでいます。
追加の直腸及びリンパ節郭清手術をすべきか悩んでいます。以下教えてください。
1.経過観察した場合の、後々のリンパ節転移の確率、遠隔転移の確率。
2.リンパ節郭清後の遠隔転移の確率
3.手術した場合のストーマとなる可能性。ストーマとならなかった場合の後遺症。QOL低下の内容
4.手術しようとしまいと遠隔転移した場合の平均余命
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