乳がんホルモン療法中のぶりかえす膣炎について
person50代/女性 -
昨年1月乳がんの手術を受け、術後ホルモン療法中(アナストロゾール5年服用)です。その年の3月より飲み始め複数の副作用が、有りました。その中で、6月頃から、外陰部の乾燥モゾモゾ感、黄色いおりものが続き婦人科受診。培養検査を受け細菌性の膣炎で膣錠を数回使用して様子みることになりました。
その後、同じ様な症状で7〜8回?受診しましたが、菌の種類や数が少し有ったりたいした事無かったりで、その場で膣錠をいれてもらうと治まり、しばらくしてはくりかえしています。
先生は、閉経後でもおりものは有り、増えたり痒みがなければ様子をみてもよいと言われました。更年期や乳がんのホルモンのお薬を服用している事も有り、多少の膣炎は仕方がないのかなあと思いますが、気になったりすることも…
最近、度々受診するのも行きにくい感じがしてします。今朝も排便時に、黄色いおりものがペーパーに付く程度
有って受診を考えましたが、少し様子をみて良いでしょうか?
私の様な年齢、ホルモンのお薬を服用していると、くりかえし膣炎になってしまうのもある程度仕方がないのでしょうか。
検査は今年2月に子宮頸癌、体がんとも、受けています。
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