中学3年女子、吹奏楽部チューバ担当、肋軟骨炎の痛みが改善しない

person10代/女性 -

以前、相談して、整形外科を受診し、肋軟骨炎と診断されました。現在はロキソニンを朝、夕に服用し、バストバンドをして1ヶ月経過します。鎮痛剤を服用していれば、なんとか痛みがコントロールされ、登校はできています。ただ、長時間の座位、振動、深呼吸時には痛みが増強し、疲弊し辛いと訴えます。
吹奏楽部の練習も痛みがあるので、楽器演奏がずっとできていません。
顧問は大会が近いので、みんなが合奏しているのを座って聞くように言われるのですが、座位や楽器からの音の振動で本人は辛いと訴えます。
鎮痛剤で痛みをコントロールされていますが、本人は痛みはあまり変わらないといいます。
肋軟骨炎はこんなに長引くものなのでしょうか。
チューバの講師が厳しい指摘をしたので、それと向き合うことによる心因的なものじゃないかと顧問には聞かれましたが、本人は痛みをわかってもらえないことが一番のストレスで、演奏のダメ出しではないといいます。
もし、心因的なストレスで痛みが続いている場合にはどうしたらいいのでしょうか

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