溶血性貧血患者のイベニティ使用について

person50代/女性 -

今年の2月に溶血性貧血と診断された母(50代)が、ステロイド治療を始めてから現在に至るまで背骨を約8箇所圧迫骨折して寝たきりの状態になりました。
リウマチ科の主治医や整形外科からは、少し異常な速度ではあるが概ねステロイドの副作用との見解です。
ステロイドは現在少しずつ減らしてますが13mmです。
骨密度は0.819g/㎠ で正常の数値らしいのですが、イベニティの治療を始めましょうと言われました。
このイベニティについて、母本人が副作用について非常に心配しており、特に溶血性貧血の疾患との兼ね合いを心配しています。
こういった場合、副作用のリスクは上がったりするのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師