傍鞍部の内頸動脈瘤のコイル塞栓術前の期外収縮の増加

person60代/女性 -

傍鞍部の内頸動脈瘤のコイル塞栓術を来週行う予定です。バルーンアシスト、それが難しい場合はステントアシストを行う予定です。リスクは少ないと主治医の先生からお聞きしていますが、もともと心配性のこともあり、全身麻酔も含めてちょっと心配です。もともと期外収縮の症状があり、ここにきて回数が増えてきました。多いときは1分間に6回くらい飛ぶこともあります。循環器内科のかかりつけ医に相談しましたら、全身麻酔のときには期外収縮は現れにくいと言われました。3月にホルター心電図を行いましたときの回数をお聞きしましたら58回と158回と(2種類です)言われました。手術する病院で、先週、麻酔のための検査として心エコー検査を行ったときにも脈が飛びました。CT、心電図、負荷心電図の検査も行いましたが問題ないと言われました。手術前にしっかり睡眠をとって体調を整えたいと思います。ご意見をお願いいたします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師