心臓の縮小と二酸化炭素蓄積、頻脈
person30代/女性 -
心臓のレントゲンで
心臓の大きさが素人目でも小さくなっています。
2ヶ所のクリニックで撮って過去の心臓の大きさより明らかに小さくなっていました。
あまり心臓が萎縮するというのは聞いたことないですが、事実として大きさが小さくなっています。
また、体を横にしている?夜寝るときは脈拍も60以下になりますが
安静時の脈拍がこれまで60くらいでしたが
80から100あります。
トイレに行くだけで120、お風呂で130など
おかしな状態が続いています。
動脈血ガスでは二酸化炭素が溜まっていることはわかっています。
質問は
1 心臓が縮小する病気はありますか?
2 かりに縮小したとしたら、体内血液の循環量は減りますか?
3 二酸化炭素が溜まる原因に呼吸や肺以外の原因、心臓や循環の問題で起きますか?
4 脈拍は緊張で増加しているのではなく、労作や動作で異常に上昇します。
考えられる原因はありますか?
5 病院のモニターで指先の酸素が87になっていると看護師が来ましたが、全く息苦しさはなく
指先の酸素飽和度や脈拍のキャッチがとても悪いです。
指先に血液が循環していないのでしょうか?
動いてしまうとは別にどういう原因でこの様なことが起こるのでしょうか?
6例えば、腕の動脈が弱って身体に血液が行き渡るのに時間がかかるというような病気や疾患はありますか?
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