滲出性中耳炎による難聴

person乳幼児/男性 -

3歳半の男の子です。
2歳の頃より滲出性中耳炎に繰り返しなり、2歳9ヶ月に両耳チューブ挿入しました。
ただ、その後も鼻風邪をよく引き、その後、2、3ヶ月右耳から耳だれが出て、最終的に今年の3月にチューブを取りました。左耳も5月に自然と取れました。

しかし、その後、また滲出性中耳炎になってしまい、今現在、かなり聞こえが悪くなっています。
アデノイド肥大も経過観察だったのですが、大きくなっており、9月に、アデノイド切除とチューブ留置の手術を決定しました。(先月通院)

手術までの辛抱かなと思っていたのですが、聞こえがかなり悪くなってきて心配で調べたら、癒着性中耳炎に移行している可能性があるのかなと思って、一気に不安になってきました。

そこで質問です。
1.チューブの挿入だけ先にしてもらうとなった場合、全身麻酔を2ヶ月連続とかですることになりますが、どのようなリスクがありますか?

2.仮に9月の手術を待ったとして、難聴が治らなくなるのではと不安です。鼓膜切開だけでもしてもらったほうが良いですか?9月までの2ヶ月待っても大丈夫でしょうか。

3,滲出性中耳炎の場合も、鼓膜は凹むのですか?

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