うつ病相における非常に強い脳の疲労感と睡眠障害について
person30代/男性 -
双極性障害の者です。約1ヶ月前からうつ病相が強くなり、気分の落ち込みがひどく何事に対してもやる気が低下しました。ちょうどその頃までエビリファイを数週間継続して服用していましたがアカシジアがひどくなり減薬から最終的に断薬になり、薬の調整がうまくいかずに断薬期間が約2週間続き、その間に病相が悪化して動くのもしんどくなり入眠障害と早朝覚醒の症状も出て今も続いています。その後ビプレッソ徐放錠50mgを服用して約1週間経過、気分の変動はかなり落ち着いたのですが、しんどい時期の後遺症のように極度に脳が疲労した感じで頭が重く判断力も低下した状態が続いており何事にも興味がもてず横になってばかりで、入眠障害と早朝覚醒の症状にも悩んでいます。
1 この極度な脳の疲労感はうつ病相の一環と考えてよいのでしょうか?また回復のためにはどうすればよいのでしょうか?やはり安静にすることでしょうか?回復には一般的にどのくらいの期間を要するのでしょうか?
2 入眠障害と早朝覚醒の症状の回復にはどうすればよいのでしょうか?脳の疲労が原因なのでしょうか?現在はエスゾピクロン2mgとデエビゴ5mgを服用していますが、なかなか入眠できません。
3 ビプレッソは50mgのままで問題ないのでしょう?150mgや300mgに増量する必要はないのでしょうか?
以上、先生方のご教示をいただければ幸いです。
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