胃ろう形式？の腸ろうの抜糸について

50代/女性 - 2022/07/11

素朴な疑問ですがよろしくお願いします、近いうちに腸ろうにします、場所はお腹からです。
説明では最初に胃をふくらませて、お腹と胃をくっつけて穴をあけてトンネルをつくり糸で数ヶ所縫って2週間後に抜糸するそうです。
そしてトンネルができあがたら腸までの長いチューブをとおしておわりだそうです、説明が下手だったらすみません。
穴というかトンネルというかの作り方は胃ろうと同じだそうですが、私はお腹に作ったお口を使用してる限り糸はずっとついたままか、とける糸を使用するのかなと思っていたのですが、
素人なので全然知らなくて2週間後に抜糸と聞いてびっくりしました。
抜糸して完全に穴ができたら、例えば運動とかしても、お腹と胃が離れてしまったりはしませんか？
ちょっぴり心配でお聞きしました。
あとチューブの交換は2ヶ月に1度らしいですが、透し室でするそうです。
これは知ってましたが、1回のチューブ交換でだいたいどのくらいの放射線？をあびることになりますか？
CTをとる時は部位にもよるがだいたい高くて20ミリシーベルト？だとネットに書いてたのを見たことはあります。
まぁ、腸ろうになるので交換は必須だから気にしても仕方ないと覚悟してますが、
一応の目安として知っておきたくてお聞きしました。
よろしくお願いします。