染色体検査と刺激法との治療戦略について
person40代/女性 -
胚盤胞が二つでき、良好なほうをpgt aに回しました。結果が来て、以下の通りでした。
異数性が検出された領域
(染色体番号×変化量)
22q11.1q13.33×2.95
コメント 22番染色体:トリソミーの可能性があります。
これに対して医師の説明は、移植後うまく正常に戻る可能性もあるとのことでしたが、モザイクではないということでした。
1. 変化量からして、受精卵自体が22トリソミーの完全トリソミーでしょうか?3を超えていないので明言できないのでしょうか。モザイクでないのに正常に戻る可能性があるという医師の説明がよくわかりません。
2. 一つしか検査していないのでよくわからないのですが、これまで、2回の移植で化学的妊娠、完全陰性、th1 th2良好です。
低刺激で、卵子が六つ取れても三つ取れても、胚盤胞は1-2個なのですが、このまま低刺激で根気強く採卵すべきでしょうか。高刺激にしてしっかり染色体検査を行った方が近道なのでしょうか。今のドクターは低刺激であまり染色体検査を推奨していません。六味丸を飲み続けて毎月採卵できる体で、41歳ですが、39の時に高刺激で空砲だらけ、胚盤胞一つも得られずという経験があります。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





