58才の主人 脳幹部腫瘍 右片麻痺 複視 視野欠損
person50代/男性 -
58才主人ですが、昨年5月にMRIで脳幹部腫瘍が見つかり、生検術を行いました。その後遺症で右片麻痺になり、不自由な生活をしています。腫瘍は退形成性星細胞腫 グレード3 です。脳幹部のため、摘出手術もできず、放射線治療を終え、退院し、在宅介護しています。リハビリの効果で杖をついて歩けるほどになったのですが、大きく転倒し、右半身を激しく打ち付けました。それからは、杖をついても歩けず、車椅子生活です。常に右半身が痺れているようです。複視や視野欠損もあり、目を開けているのも辛く、ほとんどベッドに寝ています。主治医からは、まだ左半身は健康なんだから、もっとリハビリを頑張って、また杖をついて歩けるほどになれと言われています。腫瘍は、ゆっくりと大きくなっているようですが、まだ命には関わらない状態のようです。でも、こんな不自由な体で生きていても辛いです。腫瘍がある限りは、麻痺も複視も治らないのでしょうか?
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