更年期時期の膀胱炎について

50代/女性 - 2022/07/13

11年程前の46歳の時に子宮筋腫と卵巣嚢腫で女性器官を全て摘出する手術をしました。その後直ぐにホットフラッシュ等の更年期症状が出始め、漢方などを服用しながらごまかしごまかし日々を過ごしています。私生活でも職場での立場の変化で責任も重くなり、家庭でも親の介護なども有りここ数年は本当にしんどいのですが、その中で膀胱炎に頻繁なるようになってしまいました。更年期症状が出る前は膀胱炎なんてなることも無かったのに、季節の変わり目やトイレに行く回数が少なかった時、少し風邪気味や体力の落ちた時もなりやすいです。職場で酷いときは椅子に座ってられず、トイレばかり行ってしまいます。先週からまた座ってられない症状があり、トイレの回数を増やす漢方を飲んでいましたが、今朝また酷い症状が出て泌尿器科を受診。酷い膀胱炎と言われました。更年期で膀胱炎になりやすいって事はあるのでしょうか?また閉経前後の更年期症状が出る人といきなり婦人科器官を全て取ってしまった人とでは、更年期症状の出方に差が有るのでしょうか？術後10年以上経っても更年期は続くものなのでしょうか？
ストレス等でも本当に免疫力は落ちたりするのでしょうか？
術後10年以上経った今の方が症状としては全てがきついのですが、こういう状態を抜け出せるものなのでしょうか？