71歳母 肝硬変末期で肝性脳症で傾眠状態
person70代以上/女性 -
何度もお世話になります。
4月から入院しています母ですが、点滴や排便も改善もあり小健康状態になりました。
便も出すようにとラクツロースや下剤を使用してかなり排便された後また出血(下血)を起こし、緊急的に赤血球輸血、血小板輸血も行いました。
血圧の低下もありあと数日かもしれない。
とも言われました。
その後、出血は落ち着きましたがやはり以前から何度か発症している肝性脳症が悪化してしまいました。
現在はほぼ傾眠状態、たまに目を開けて唸ったりを繰り返しています。血圧は120(140)ー60 ほどを安定しています。血圧を上げる点滴はしておりません。
ほぼ肝不全と言われておりますがクレアチニンが2.4から現在1.05まで回復し排尿はしております。総ビリルビンは3.4です。しかしpt活性値が31と低く、出血を繰り返ししております。
痛みや苦しいと言っていた数日前から考えると今は傾眠状態で眠っている母を見ると大変複雑です。
今後目の覚める可能性はあるのでしょうか。
肝性脳症についてはエルカルチンの点滴なども行っています。アンモニアがなかなか分解もされない状態だとも心得ていますが、経口出来ない状態ですと後どのくらいの余命が考えられますでしょうか。
少しでも穏やかにいてもらいたいと思っております。
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