子宮頸がん中等度異形成、HPV58型 手術
person40代/女性 -
42歳です。
2022.2月子宮頸がん検診にてASC-H
2022.4月
細胞診HSIL 中等度異形成
組織診 中等度異形成
HPV58型陽性
医師は、
•年齢的に自然治癒しにくい
•ハイリスクで中等度なので、円錐切除も勧めてよいとなっているが、(医師は高度異形成になってからでも遅くないと)
•円錐切除すると、子宮の入口がふさがることがあり、生理が来ると血を出さないといけない、奥の子宮体がんなどが見えなくなる
•レーザーでは、病変がどうなっているか見れないので、するなら円錐切除を勧める
•病変部は見た感じあまりひどくないので、今回初めてだし、一年くらい様子をみたらよい
との見解でした。
質問です。
1.42才で58型、中等度だと、自然治癒は可能性低いですか?
2.円錐切除で、子宮の入口がふさがる可能性は高いですか?ふさがった場合、生理が来るたびに処置する?他のリスクは?
3.↑の子宮がふさがるのが心配なので、レーザーできれいになるならレーザーがいいのですが、病変がみれないことにどのような問題(リスク)が有るのでしょうか?
4.医師は円錐切除は、高度異形成になってからでも遅くないといっていましたが、中等度など軽いうちに円錐切除した方が、確実に治癒するから、早く切除した方がよいなどありますか?
5.切除したことで、奥にウイルスや病変がとぶようなこと、また、切除部分が切ることで悪くなりやすいなどありますか?
他の質問で、円錐切除後奥にスキップしたというのを見ました。
2年間、家庭がたまたま忙しい状況で、食生活や睡眠がきちんと取れていなかったため、生活を正していくことで、現状維持かよくなるかを期待していて、経過観察でいきたいのですが、あのとき切っておけばよかった…となるのがいやで、いろいろな可能性をお聞きしたいとおもいました。
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