APDとヘッドフォン難聴の違いについて
person20代/男性 -
自分は数年前からヘッドフォンを使っており、大音量、長時間は当たり前でひどい時は音量を上げるアプリも使ってたほどです。
そして数年前ほどからそのせいなのか、人の言葉が聞き取りづらくなってしまい、よく聞き返す事が多くなりました。
それに無音だと常にキーンと耳鳴りがしており、治まる事はありません。
最初はヘッドフォン難聴からくるものだと諦めていたのですが、最近になってAPDという難聴に似たような病気がある事を知りました。
しかし、数年前や高校生の頃はこのような症状は全くなく、それこそヘッドフォンを使い始めた頃から段々と悪くなってきた感じで、正直自分はどっちなのかと気になります。
耳鼻科に行けば分かる事は理解していますが、色々と意見も聞きたいと思い質問させていただきました。
先ず、ヘッドフォン難聴とAPDには何か聞き方に違いがあるのでしょうか?(APDでは聴力検査が正常だという事だけは知っています)
APDでは雑音があると言葉が聞き取りづらいらしいのですが、どれくらいの雑音で聞き取りづらくなるのでしょうか?
正常な方は掃除機の近くで話していても言葉が聞こえるのでしょうか?
逆にヘッドフォン難聴だと雑音があっても聞き取れるという事なのでしょうか?
APDは成人になってから発症するのは珍しくはないのでしょうか?
また、成人から発症した場合のAPDにはなんの原因がありますか?
最後に、お医者様からみて可能性でいいので、自分はヘッドフォン難聴とAPDどちらの方が当てはまりそうですか?
(自分は諸事情で数年ほど聴力検査はしていません)
質問が多くなってしまいましたが、よろしくお願いします。
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