子宮筋腫、チョコレート嚢腫の治療過程
person40代/女性 -
48歳で子宮筋腫、チョコレート嚢腫があり、5年前からピル(フリウェル)を服用していました。数ヶ月前に頻尿の症状で泌尿器科受診。エコー検査など異常なし。過活動膀胱の症状もありベオーバを服用後、症状緩和。
その際、婦人科でも頻尿を相談し、MRI検査。
【所見】右側付属器のう胞:(52ミリ✖️35ミリ)
出血成分を含むが、悪性や充実性成分は指摘できない。
子宮筋層内の前方右側に最大44ミリ・29ミリ大の腫瘤を認める。子宮筋腫の所見に矛盾しない。
との結果で、治療はピルからジェノゲストへ変更してより病巣の縮小を期待することになり、服用始めました。(朝夕1mgずつ)
3週間服用したところ、少量の出血、めまいが悪化して中断となりました。もともと起立性調節障害のめまいが治らず長引いています。(3年くらい)
今回、一旦生理を起こしてリセットし、次の治療法を検討するとのことで、プレマリン錠とメドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠を朝夕1錠ずつ処方されました。12日分。
質問は、この薬を飲んで更にめまいが悪化したらと不安で躊躇してしまいます。めまいの悪化はジェノゲストの副作用?もしくはピルをやめたことによる症状悪化なのでしょうか。新しい薬にも同様のリスクがありますか?医師に尋ねた際には「副作用は乳房のはりや痛みくらい」とのことでした。もしその場合は服用中止した方がよいのか?
また、わたしの様なケースで子宮筋腫、チョコレート嚢腫の治療として他の治療法はどういうものがあるでしょうか?
長文拙文ですみません。
連休で医療機関に連絡が取れず質問させていただきました。どうぞよろしくお願いします。
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