４ヶ月以上の蕁麻疹治療について

40代/男性 - 2022/07/18

22年3月就寝中腰に貼った湿布の部分にかぶれがでる。
放置後痒みが止まらずステロイド軟膏塗布。
湿疹がお腹まで広がったため皮膚科を受診。
ステロイド処方に改善するも繰り返す。
3月下旬真菌を疑い抗菌剤処方。２週間塗布するも改善せず。

４月皮膚科を変更しステロイド、ナローバンドUVB照射（毎週）開始。お腹、臀部を治りは戻りを繰り返す。
照射時間延長し対応するが治らすアレルギー薬2回/日処方。
照射の影響か肌が乾燥肌となる。
６月下旬皮膚科変更。ステロイド処方による様子見。もも、ふくらはぎ、亀頭、陰囊、手首、二の腕まで痒みが拡大。

セチリジン10mg就寝前、オイラックスによる様子見。現状蕁麻疹は各部同じ場所に発生。暑い環境、食事後、夕方などに発生。
蕁麻疹はプクッと赤く膨れかゆくなる、皮膚全体が赤くなる、湿疹状に残る、手足指関節にフシのような痒いしこり、また突起頂点から血が出る（無意識にかいていると思われる）シミ状に跡が残る、消えるものとある。発生時は左右同じ箇所に発生する。また、両腿、陰部は消えずに残った状態となっている。