30歳 妻 ストレスによる手の震えが止まらない
person30代/女性 -
妻は今年の4月に三回目のワクチン接種をしました。
その後、体調がすぐれず倦怠感や体(胸やのどの痛み)の調子が悪い日が続きました。
妻の中でコロナにかかったのではないか・・・ほかの他の病気にかかったのではないかと考え続けるようになります。
調子の悪い日があまりにも長いため(この時点で手は震えていました)湘南鎌倉病院の夜間救急に行き「ストレスかもしれない」と言われます。
救急では何もできないとの事(頭痛薬を頂きました)でしたので頭痛外来に行きました。
そこで「社会不安障害」と言われお薬を頂きました。
飲んだものの余計にひどくなりもう一度病院に来てくださいと言われていましたが行っていません。
そして今日妻と共に外出し家に帰って来たところいつもより症状がひどく15時から今に至るまで震えや怖さが収まりません。
現在の症状は
手の震えが止まらない
人を避ける
コロナに対する過剰反応
大きな恐怖心に襲われる
(隠れたがる/自分自身を責める/もう終わりにしたいと言う)
体が痛い(胸の痛み)
※恐怖心に襲われている時は過剰な痛みを感じる
過呼吸になる※再発(20歳前後の時に病院から処方薬を頂いていました)
このような反応がこれまで少し出ていましたが妻はコロナ感染に対する過剰な不安があり病院にいけませんでした。
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