角膜浸潤による視力低下について
person20代/男性 -
6/27(月)朝に左目の違和感と充血で眼科を受診し、角膜浸潤と診断されました。
その後、抗菌の点眼を続け、炎症は徐々に軽快し、7/3(金)には傷は良くなっているとのことで、抗菌の目薬はやめて、角膜保護のヒアルロン酸ナトリウムPF0.1%の点眼を継続しています。
角膜浸潤になってから、左目の視力がかなり低下し、傷が治ってからも、見づらさは残っています。
先生からは、傷は結構、重かったが、目の真ん中は外しているとのことで、確かに視界が霞むようなことはありません。
ただ、近視が進んだような感じで、一日の中で、朝は良いですが、眼を使うと悪くなって、安定しない感じです。
徐々にではありますが、見え方は良くなってきてはいて、良く見える時間も長くなってきている感じはありますが、まだ完全ではないです。
また、メガネで矯正しようとしましたが、度数を上げても、あまり見え方は変わりませんでした。
眼科の先生も、原因がはっきり分からないようで、様子見という感じですが、傷が治っても視力が戻らないのは、どのような原因なのでしょうか?
感染は治ったが、まだ傷が残っていて、それで見づらさが残っているのでしょうか?
今のヒアルロン酸目薬の点眼の継続で、良くなるでしょうか。
ご教示いただけますと幸いです。
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