凍結胚盤胞移植、着床障害
person30代/女性 -
男性不妊のため一人目を顕微授精→凍結胚盤胞移植(ホルモン補充周期)で1度で妊娠・出産に至りました。
現在、30代前半で2人目を希望しており、同じクリニックで不妊治療を再開しています。
自然周期2回、ホルモン補充周期で3回凍結胚盤胞移植(移植のタイミングは第一子と同じタイミング、移植時5AAや6AA、内膜厚12~13mm)を行いましたが着床に至りませんでした。
経過中、子宮内フローラ検査でラクトバチルス0、Atopobium55%、Prevotella39%のため、内服・膣剤での抗菌薬(メトロニダゾール、クロラムフェニコール)を行いましたがラクトバチルス0%、Atopobium98%と改善しませんでした。
家族歴に血栓症があったので、念のため調べたところプロテインS活性が55%であることが判明しました。
質問
1子宮内フローラが正常化するまで抗菌薬治療をする必要性・意義
2次回トライする場合バイアスピリン内服の必要性
3ERAを受ける必要性・意義
4その他の検査の必要性 、具体的な検査
ご教示頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。