「86歳の父、1年で約10キロの体重減少、4月から特に疲れやすくなった。血圧、脈拍...」の追加相談
person70代以上/男性 -
この質問をした本人(患者の娘)です。父86才は、7月21日にEUS(超音波内視鏡)検査を受けましたが、膵臓の尾の部分にある膨らみからは組織を取ることが出来ませんでした。そのため7月25日にERCP検査を受けることになりました。医師の説明では膵神経内分泌腫瘍(P-NET)や膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の疑いがあるとのことです。22日に予定してました大腸がん検査は延期となりました。コロナがまた増えている時期でもあり、父は21日の検査以降退院せず、引き続き25日まで入院することになりました。長引く入院生活の注意点と、ERCPやIPMNと診断された場合、今後どのような経過をたどることになるか、大体で良いので教えて頂ければ幸いです。お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
86歳の父、1年で約10キロの体重減少、4月から特に疲れやすくなった。血圧、脈拍も高い。
86歳の父について教えてください。 1年間で約10キロの体重減少がありました。今は身長166センチで体重約50キロです。去年までは元気で山登りも楽しむぐらい健康でした。今年3月から急に疲れやすくなり、5月には少し歩いても横になるほど、体力が落ちてきました。
サルコペニアかフレイルの症状がみな、該当するのですが、その他の症状として血圧が高くなり、朝起きて安静にして30分後に計っても上は180を超えています。下は100位です。脈拍も80あります。脈拍が80になることは、これまでは無かったことです。座っていても頭がジーンと重く感じられるそうです。横になると楽になるそうですが、寝てばかりいると益々の体力低下を心配します。5月に受けた血液検査や、胃カメラでは特に異常はありませんでした。考えられる病名を教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
person_outlineリーフィーマムさん
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