PCR検査後に2度の微熱

50代/男性 - 2022/07/22

家族が7/10にコロナ陽性となり入院、その濃厚接触者として7/14の日中にＰＣＲ検査を受け、翌15日に陰性確認。
しかし検査箇所の軽い痛みから始まり、14日夜にはプールで鼻に水が入った時のようなツーンとした刺激とだるさを感じるようになり、微熱（37.2℃）も出ました（平熱は36℃程度）。また、検査後半日程度は痰にうっすらと筋状の血が混じっていました。

症状は3日後には大分収まったのですが、コロナ発症を疑い16日にＰＣＲ検査を受けたものの、これも陰性。抗原検査キットでも15、17、18日と検査をしたのですが、いずれも陰性でした。つまり症状期間を含む14～18日までの5日間、ずっと陰性が続いていました。これは、感染した家族との最終接触日から４～８日目にあたります。

そして約1週間後の本日7/22、検査をした左側の頬のあたりに軽い痛みや熱っぽさを感じ、熱を測ってみるとやはり微熱（37.0℃）が。またまた念のため抗原検査キットを試すも、やはり陰性。この間は自宅待機をしていたため、コロナ感染を疑うような他人との接触はありません。

もはやコロナは疑ってはおらず、PCR検査で上咽頭を傷付けたことに端を発する体調不良と素人判断しているのですが、そうしたことは考えられるでしょうか？　また、このまま自然治癒を待っていても問題ないでしょうか？　コロナ感染が拡大しているのでなるべく病院には行きたくないのですが、今後の症状で病院へ行った方がいいと思われるポイントがあれば併せてお教えください。