黄斑牽引症候群について
person50代/女性 -
57歳強度近視、緑内障です。
2年前から右目に歪みなどの症状が出て黄斑牽引症候群の経過観察中です。
主治医の先生はOCT検査等では半年ほど前から変化は無い、一部剥がれていて自然に剥がれるかもとの事でした。
自分としては歪みも少し強くなりましたとお話した所(矯正視力は0.7です)見えない所で引っ張っているので歪みが強くなったのかもしれないとの事で経過観察となりました。
私が手術を怖がっているのと、あまり眼を傷つけたくない、両目強度近視、両目初期の緑内障に影響ありとの判断で経過観察なのだと思います。
セカンドオピニオンでの医師は穴が空くのは時間の問題。早く手術をした方がいい0.1になっちゃうよと言われましたので、手術をした方がいいのか悩んでいます。
質問は、手術をしないと孔が開く確率は高いのでしょうか?
円孔になる前に手術したのと、円孔になってからしたのでは視力の戻りは変わりますか?
また孔が開かず自然治癒した場合視力は戻るのでしょうか?
牽引が終わるのは何年ぐらいかかるものでしょうか?
黄斑円孔になった場合、牽引していた時期が長いと視力は戻りづらいですか?
手術の方法も病院によって違うのですが、うつ伏せ寝するかしないかはどう決まるのですか?
最近コンタクトもちゃんとフィットしなくなり使えなくなってしまったのですが、眼球の形が変わったりする事はありますか?
画像もなく分かりづらく質問も沢山で申し訳ないのですがどうぞよろしくお願いします。
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