中期の胎児スクリーニングの必要性
person30代/女性 -
中期胎児超音波スクリーニングに関する質問になります。
現在20wです。
NIPTでは13、18、21番トリソミー異常なし、性染色体異常なしでした。これは時期が早いのと確度が高いので必要と判断しました。
毎月の妊婦検診では幸い特に異常を指摘されたことはありません。
妊婦検診で通っているクリニックは胎児ドックや3D、4D超音波外来をされていて
(NIPTはやってないので別クリニックで受診)、超音波検査が得意が先生と認識しています。中期胎児スクリーニングは任意で20~22週頃までが目安と案内いただいてます。
胎児スクリーニングで病気や奇形がみつかれば小児科医への連携もスムーズで出産時に対応が早い という利点があるかと思いますが、すぐ小児科医やNICUへの連携が必要なほどの病気は通常の妊婦検診では見つからないものなのでしょうか?
見つかっても教えていただけない、ということなのでしょうか。また、緊急性は低いかもしれませんが、口唇口蓋裂や多指症なども通常の妊婦検診で先生が気づいたとしても教えてもらえないものでしょうか?
病院からの情報だとビジネス面のバイアスががあるかと思い、実際コストと時間をかけてやるメリットはあるのかどうか悩んでおります。
アドバイスいただけますと幸いです。
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