非浸潤性乳管癌の治療について
person50代/女性 -
7月上旬、細胞診で非浸潤性乳管癌と告知されました。その後の検査で、みぎMUO領域20mm程度の範囲に多型、線状石灰化、右AC領域に19mm腫瘤CNB:DCIS。MRI、PET検査の結果 他への転移は認められず、非浸潤癌であると診断されました。
手術は、来月中旬の予定です。
手術まで時間があるので、その間に浸潤になることを心配しています。
非浸潤癌と診断された場合は、通常手術前に治療は行われないのでしょうか。
また、先生からは温存手術で行きましょうとお話がありましたが、再発のリスクを考えると全摘した方が良いのか悩んでおります。よろしくお願いします。
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