20代前半男性 体重減少、筋力低下、腹痛
person20代/男性 -
24歳、186cm、71kgの男性です。
現在の症状:2ヶ月で3キロ体重減少、筋力低下、太ももの痩せ、画像の位置の腹痛(不定期なジクジクと感じる)、疲労感、息切れ、頬がこけ頬骨目立つ
検査済み:昨年夏に大腸カメラ、今年の3月に胃カメラ、昨年11月と今年7月の2回の造影CT、血液検査(肝臓、膵臓、甲状腺、副腎等)
診断結果:機能性ディスペプシア、胸腺の確認、他異常なし
結果:症状は存在するが何が原因かわからないため経過観察
昨年から体調不良が不定期にあり、今年の4月ごろから筋力低下が現れ、下肢に疲労感がありました。そして2ヶ月ほどで食事してるにも関わらず3キロほど落ちました。また、足の痩せが目立つようになり、太ももに肉割れが大量にできました。現在では、立つだけで足に疲労感や不快感を感じるようになりました。また、腕に関しても筋力が落ち、すぐに痺れや重さを感じます。そして、軽く動くだけで脈が急速に上がり息切れします。疲労感も常に感じます。最近では頬がこけ、側頭筋が減ったのかわからないのですが、頬骨が出っぱるようになりました。症状が徐々に悪化しており、医者に症状から悪疫質ではないかと聞いたのですが、所見がないため考えられない、こんなに検査しても何もないから経過観察するしかないと言われました。
そこで質問です。
1)本当に悪疫室の可能性はないのか、諸々の検査で見つからないような悪性腫瘍による悪疫室の可能性はないのか。
2)悪疫室でないとして、どのような疾病の可能性があるか。確認のための検査方法
3)悪化している主観的、客観的データがあるのですが経過観察するしかないのか。これが一生続くのか。対処方法
ご回答よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。