非浸潤性乳管癌、少量浸潤癌について

person30代/女性 -

4月に生検検査3か所を取ってもらったところ3か所から非浸潤癌がみつかり、そのうち1か所からは少量の浸潤が見つかりました。
通っている病院では少量でも浸潤があった、非浸潤部も腫瘍を作ってる、her2タイプだからとの事で術前抗がん剤治療をすることになりました。
(あたしとしては非浸潤メインなら先行手術をお願いしたのですがダメでした)
AC療法が4回終わったところであまり腫瘍に変化が見れなかったため、セカンドオピニオンで違う病院へこのままで良いのか相談へ行きました。

そこでは病理と抗がん剤前のMRIの結果を見た上で5ミリ以上の浸潤の可能性が低いとの事で、手術先行のが良かったのでは?とのお返事を頂きました。
またドセハーパーを今後する必要も無いのでは?との事でした。
AC4回が終わったタイミングで手術をし、その後は必要に応じてハーセプチン単体で良いのでは?との事でした。

her2タイプでまだ30代なので過剰になってもドセハーパーをしっかりするべきなのか、手術を挟んで腫瘍の病理の検査を出して、必要な治療のみをするべきな悩んでます、、
(腫瘍として触れれる非浸潤癌でMRIでの広がりは広いんですが、リンパ節への転移は今のところないです。)

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