長引く自家感作性皮膚炎

person50代/男性 -

51歳の主人の長引く湿疹についてご相談します。

昨年の12月、胃粘膜下腫瘍の検査入院をした夜中頃から、背中を中心に全身に痒みを伴う湿疹が現れました。退院後、皮膚科専門医のクリニックで処方していただいた薬で快方に向かっていたものの、今年1月に腫瘍(良性でした)を切除する手術のため再入院をした日からまた悪化しました。その後、自家感作性皮膚炎の診断を受け、薬を何度も変更しつつ治療にのぞんでいますが、改善しては悪化することを繰り返しています。

関係があるかは分かりませんが、最初に症状が出る以前足にできものがあり、治療を行っていました。また、症状が悪化する時は必ずその前に入院もしくは出張でのホテル滞在をしているので、影響があるのかと気になっています。
補足になりますが、最初に症状が出た時の入院当日は採血のみしか検査がなかったので、投薬の影響は考えにくいように思っています。

現在処方されている薬は
レボセチリジン塩酸塩錠5mg、
ケトコナゾールクリーム2%、ナジフロキサンクリーム1%(混合)
プロペト、デルモベート軟膏0.05%、グリジールスカルプローション0.05%
モイゼルト軟膏1% です。

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