脊柱管狭窄手術後の後遺症(腰痛、下肢痛、痺れなど)

person60代/男性 -

約1年前に脊柱管狭窄と内視鏡手術を受け、数日後に硬膜外血腫が発生、除去が遅れて両下肢麻痺に至りました。その後、麻痺はほぼ回復したものの、激しい腰痛、間欠跛行、下肢の痛み、痺れに見舞われ、歩行にも困難を生じております。執刀医は血腫はきれいに除去されているので痛みと全く関係はないと言っていますが、他院では、血腫が発生して麻痺まで至ったことから、神経が損傷がしてその後遺症として現在の症状があるのとの見解でした。現在は、鎮痛剤を飲みつつリハビリや鍼灸に通っていますが、症状は少し悪くなっているようです。また、腰痛が起こったり、腰に負担を掛けると術創のあたりが熱をもって膨らんできます。形成外科が適当なのでしょうか。対応につきアドバイスをお願いします。

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