原発性アルドステロン症
person40代/女性 -
大学病院での検査入院の結果、原発性アルドステロン症と診断されました。
サンプリング検査をすすめられましたが、
片側性であっても手術に不安があることを伝え、次回外来にて返事する事になってます。
大学病院は手術を進めますが、摘出手術をして体調を崩した方のブログ等を読んでいると不安で仕方がありません…
病院は、そのような方は本当に少数で、元々腎臓や肝臓が弱かった人とのこと。
アムロジピン2.5mgで150/100→125/85
とコントロールできているので、術後は降圧剤なしになる確率が高いと言われました。
まだ若いし手術をすすめるとのこと。
カプトプリル負荷試験 ARR 60分→78.3 90分→62.3 陰性
立位フロセミド負荷試験 2時間後PRA 0.6 陽性
生食負荷試験4時間後PAC 27.0 陽性
左副腎結節あり14mm
デキサメサゾン抑制試験 コルチゾール1.7 陰性
カリウム3.5
しばらく投薬治療で様子をみたいと思ってますが、やはり手術適応であれば早く摘出した方がいいのでしょうか?
また、アルドステロンの分泌量は、年々増加していくものなのでしょうか??
よろしくお願いします。
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