子宮卵巣卵管全摘出後の後悔
person60代/女性 -
片側の卵巣に7センチの嚢腫があり
手術を勧められ 年齢的にも 子宮も摘出すれば 婦人科の検診や病気から解放されると 医師からアドバイスをうけ 最終的には 自分の判断に任せられて 出した答えは
子宮全摘出卵巣卵管両側摘出でした。予定通り退院して 少しずつ術後の躰も回復してきてはいます。
ただ 激しい後悔の念に駆られています。卵巣嚢腫は良性でしたので
迅速診断で 子宮と正常な片方の付属器を 残す選択もの あったのです。まだ 未婚ということもあって
膣断端になってしまったこと 65歳までは微量でも女性ホルモンが出ているとの記事も目にして 自分で出した結果なのですが 後悔してしまい これからの生活に明るい希望が見えてきません。腫れている卵巣卵管だけの摘出手術だけにしておけば 躰に影響も最小限で済んだのにと思うと やりきれない気持ちが大きくなり 精神的にもまいってきます。
どうか ご教授のほど よろしくお願いいたします。
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