ステントを体に入れておくことの弊害や健康障害について
person70代以上/女性 -
80代母についての相談です。
2019年3月に頸動脈狭窄症の手術、2019年7月に心房細動のアブレーション手術、2022年2月にステントグラフト内挿術にて総腸骨動脈の動脈瘤手術を頂いております。頸動脈狭窄症手術の際にはステントを入れる方法で手術頂きましたが、この手術については2022年2月の検査をもって、今後検査をする必要がないと言われています。
頸動脈狭窄症のステント、総腸骨動脈瘤手術のステントともに、体の中にステントを恒久的に入れておく事の体や健康への弊害はどのようなものがあるのでしょうか。
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