もやもや病診断のための頭部MRI、MRAの撮影。コバルトクロムの 矯正リテーナー
person20代/女性 -
私の妹がもやもや病のため近々自分も検査を受けるのですが、下前歯の裏に2〜3センチほどの1本の金属のリテーナーがついています。材質はコバルトクロムでした。
脳神経外科のクリニックに問い合わせたところ、撮影は問題なく可能だが一部画像が乱れると考えるがもやもや病の診断は可能とのことです。
MRIの機械は1.5ステラです。
そこで質問なのですが、
一部画像が乱れることによって、もやもや病の診断は正確に可能なのでしょうか。(初期のもやもや病が見落とされたりしませんか?)
やはり取り外してから撮影していただくべきですか?
ご回答よろしくお願いいたします。
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