クロミッドの仕様と副作用について
person30代/女性 -
夫42歳、妻31歳です。
現在不妊治療でクロミッドを服用しタイミング法を行っております。不妊治療は今年の3月からはじめており、3〜5月は生理4日目から、6〜7月は生理2日目からクロミッドを服用しました。
3月〜6月までは生理開始から15日目頃に排卵が来ていましたが、7月は生理11日目で卵胞10.1ミリのため発育が遅いとのことでその日にHMG注射をうち、19日目に排卵しました。
1. 卵胞がなかなか大きくならなかったのはクロミッドを長期間服用したことによる副作用でしょうか?
2. 3月と5月に化学流産をしております。こちらの場合、着床はできているのでこれからもクロミッドを使用してタイミング法を続けていけば授かることができる望みはあるのでしょうか。それとも、人工受精や体外受精にステップアップが必要なのでしょうか。
3. クロミッドの副作用で子宮内膜が十分な厚さにならなくなることがあると聞いたことがありますが、こちらが原因で化学流産をしてしまっている可能性はあるのでしょうか。
4. 最も妊娠しやすい子宮内膜の厚さは排卵から何日目で何ミリくらいが理想なのでしょうか。
よろしくお願い致します。
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