肛門周囲膿瘍と診断され3日目です。
person30代/男性 -
以前より再燃していた潰瘍性大腸炎による下痢が続き、7/29ごろより排便時に痛みを感じるようになりました。
7/30に胃腸肛門科に診察、触診してもらうと肛門周囲膿瘍の疑いと診断されビー玉くらいの腫れがあると言われ、飲み薬のセフカペンピボキシルと軟膏アズノールと軟膏ゲンタシンを処方され朝夕2回服用しています。
8/1に再度診察してもらったところ、抗生剤の効果か腫れがひいていると言われ抗生剤を続け様子を見ようと言われました。
細菌性の膿瘍だと一夜にして腫れが巨大化するため油断はできないと言われ大変不安ですが、今のところ切開なく様子見で問題ないでしょうか? ネットで調べたところ肛門周囲膿瘍=切開以外の治療法なしとの意見が多いため質問しました。軟膏を塗る際に確かに腫れは引いているように感じ、歩いたり座っても痛みは感じません。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。