視神経の検査はどこまでわかる?

person20代/女性 -

最近、飛蚊症とは違う目の真ん中に暗点のような丸い陰が現れるようになりました。
飛蚊症のように目の動きにあわせて動くかんじではなく、バッと現れ2,3秒で消え、真ん中の視界を覆うほど大きいです。
以前、心気症で変な目の体操をしており、思い切り目を横に向け戻す、を繰り返しました。
このような運動は、目の機械的ストレスを生み、緑内障などに良くない、と言われましたのでやめました。
眼底三次元画像解析octの検査を受け、精密眼底検査も受けましたが異常なし。
視神経の検査は、年齢的なことと、両目ともに視力1なことをうけ必要ないと言われやっていません。

しかし、黒い陰が頻繁に現れるようになり、飛蚊症が増え、とても不安です。
質問としては、不安要素を取り除くため視神経の検査はやらなくていいのか?
また今回の運動で視神経がダメージをうけた場合、検査に異常がなかったとしても数年後、異常は現れることはあるのか?
ということです
視神経の検査はあまりよくわかっていません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師