大腸憩室炎とγGTP/ALP/ALT/AST高値の関連について
person30代/男性 -
よろしくお願いいたします。
30代後半の男です。
3日前より右脇腹痛(お腹に力をいれたり押したりするとズキッという痛み)があり、改善しないため、本日内科を受診しました。
血液検査・エコー検査の後、より詳しくという事で、CTスキャンをして頂きました。
エコーとCTスキャンの結果、大腸憩室炎の可能性が高いと診断されました。
※大腸憩室炎は10年ほど前に経験があり、2度目となります。
しかし、血液検査では、以下で高い値が出ています。
・γ-GTP:307
・ALT:107
・ALP:124
・AST:54
・CPR:4.36
肝臓、胆のう、腎臓系の値が高いが、憩室炎の関連で上がっている可能性が高いので、まずは憩室炎向けの抗生物質で炎症を治して、再度血液検査で数値をみる。という話を頂いています。
しかし素人ながら、憩室炎とこれらの数値の関連がネット上では見つけられず、念のため、別のお医者様にも確認したい気持ちが出て、投稿させて頂きました。ご確認頂けると幸いです。
補足として、数値に関連する認識のお酒は、飲みはしますが、週2回程度です。量は少し多いかもしれません。(ビール500ml x7程度)
また1ヶ月前に健康診断があり、そこではγGTPが151という診断でしたが、その他は正常値でした。
よろしくお願いいたします。
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