Leghから腺がんへの移行サイン
person50代/女性 -
大量の水溶性帯下とMRI画像から、昨年夏にlegh疑いで円錐+けいかん掻は術を行いました。病理結果はllegh所見無しで経過観察となった者です。6月の細胞診でクラス3(胃型粘液)が出、再度撮ったMRIではコスモスサインが指摘されました(サイズは1年前と特に変わらず)。
私の場合、嚢胞のサイズ(4センチ)や計上から手術を行うなら開腹とのことで、現時点では手術のデメリットが大きいため、組織でlegh疑いが出るまでは経過観察で行こうとの方針です。
今回組織診で所見は出ませんでしたが、組織で異常がなくとも腺がんが合併の例もあるとの報告を目にし、不安です。私は、高血圧、抗核抗体320倍、CT造影剤と大腸内視鏡整腸剤にアレルギー、小児喘息の既往があり、開腹の全摘手術にも不安があります。。
Legh、胃型粘液腺がんの患者さんを経験されたかたに、経過観察中に胃型粘液やコスモスサインが縮小、消失することはあるか、腺がんへのサインを見逃さないことが可能か、また、異形細胞などが出現してから手術に踏み切る場合も単純全摘出となるのか、アドバイス頂けると幸いです。主治医の先生に聞いておくべきことなどもお教え下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
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