潰瘍性大腸炎 薬について 体の怠さ
person20代/男性 -
僕は潰瘍性大腸炎を患っています。
今年の6月月末に潰瘍性大腸炎と診断され、7月から治療を開始しました。
六月月末にした内視鏡検査や生検をした結果、軽症の潰瘍性大腸炎と診断されました。
初めは、リアルダを使い始めました。
そこからリンデロンを使い始めましたが、不調が続いているので7月の29日の晩からレクダブルを使用することになりました。
しかし、レクダブルの使用は辞めてしまいました。なぜかというと、レクダブルを使用し始めた1日後から呼吸がくるしくなって倦怠感が出てきて、起き上がることが出来なくなってしまいました。その他にめまい、頭痛がしたりと自覚症状が出てきました。
初めは薬の副作用かなと思い、かかりつけ医の先生に相談しました。
そうすると、薬は全部辞めて経過を見ましょう。
と言われました。
まず、この薬を全部辞めることについては正しい処置なのでしょうか?今苦しいので今まで使ってた薬を辞めて経過を見ましょうではなく、今どうにかしてほしいと気持ちがあります。こういう場合はどうしたらいいでしょうか?
29日(金)の夜から今現在もなのですが
一気に体の怠さが強まり起き上がるのが困難なくらいの状態になり発熱もありました。
発熱から逆に一気に体温が35度まで下がったりしました。
消化器内科以外にも内科に行ったりして血液検査をしたりしたのですが、未だ倦怠感と頭痛が続いています。
これは潰瘍性大腸炎からくる症状なのでしょうか?
もしそうであれば、軽症から中等症になっていたり悪化している可能性はあるのでしょうか?
あと、潰瘍性大腸炎だと思っていたらクローン病だったなどの可能性はあるのでしょうか?
ちなみに薬を使い始めてからは下痢は治まっています。
毎回では無いのですが、たまにお尻を拭くと便と一緒に血が出ていることがあります。
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