子宮体癌のリスクと検診後から続く出血、、ジェノゲスト服用中
person20代/女性 -
黄体ホルモン不全と肥満が原因で子宮内膜が厚くなる傾向があり予防のために、半年前からジェノゲスト服用中です。ジェノゲストの飲み始めによくある不正出血は3ヶ月続きましたが、その後は全く無く止まっていました。左下腹部の張りはよくあります。
12日前に子宮体癌検診を受けました。その後出血が始まり、5日間は生理の終わりかけのような茶色〜黒めの血。6日目から現在までおりものに薄い茶色〜ピンクの血液が少量混ざります。いつも体癌検診後は数日で出血が治まっていたのですが、今回はもう10日以上経っていて心配です。今回検査後の出血が長引いているのは、ジェノゲスト服用の関係でしょうか?
そして、体癌の検査結果がまだ届いていないのですが、ジェノゲストを服用すると体癌のリスクが下がるとジェノゲストを飲み始める時に説明を受けた気がします。
そして、今回の内診で主治医からは、内膜は薄くなっていて、子宮も小さくて問題ないと言われています。
その上で今年1月にジェノゲストを飲み始める際に体癌検診をして異常なしにも関わらず、半年後の今回また体癌検診をする必要性は高いのでしょうか?またこのような状態で半年後に突然体癌になっている可能性はあるのでしょうか?
また先週のうちに出血が止まらないことと、治療方針の相談のために違う婦人科へセカンドオピニオンをしました。その時の先生も、子宮内膜の厚さは心配するような状態じゃないと言っていました。そして出血は検査の影響だろうとのことでした。左下腹部痛があることも伝えましたが卵巣も問題ないそうです。
検査をすることに越したことはないのかもしれませんが子宮体癌検査は痛みが酷いですし、その後の出血も今回のように長く続くと病気や癌が余計心配になるので困っています。
いつも不安で質問しますが、回答いただきありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
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