更年期にうつ病の薬が処方される
person50代/女性 -
先日から体調不良についてこちらでたびたびお世話になっていました。
頭痛、息切れ、不眠がひどく、コロナを疑いましたが、抗原検査は陰性でした。息切れがひどかったので、病院に尋ねると、ホットフラッシュもひどいことから産婦人科受診を勧められ、受診しました。
更年期の症状だろうということで、ホルモン剤を処方されようとしたのですが、わたしが、息切れと不眠がひどくきついということを伝えたため、薬の処方が変わりました。
フルボキサミンマイレン酸塩錠25mgを朝夕半錠ずつ。テトラミド錠10mgを0.25錠寝る前でした。
昨夕から飲み始めました。確かに割と眠れましたが、朝起きるのがきつかったです。9時15分ぐらいに飲んで、10時半ぐらいに布団に入りましたが、しばらく眠れず、夜中は暑さもあり、2度ほど目が覚め、朝は6時半に起きました。
昨日までの息切れは今朝はありません。だいたい起床時に息切れがひどかったのですが。
頭痛はありますが、薬を飲むほどではありません。
薬は、調べるとうつ病に使われる薬のようです。更年期の症状にも処方されるのですね。ちょっと心配です。ホルモン剤を処方してもらったほうがよかったのだろうかとおもったりしています。
更年期にうつ病の薬が処方されることの理由をお聞きしたいです。
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