多発性嚢胞腎について
person40代/女性 -
今年の春に腎盂腎炎でCTを撮った際に、多発性嚢胞腎・多発性嚢胞肝疑いとのことで、泌尿器科から大きな病院の腎臓内科を紹介されて行きました。
その際に、家族歴がないこと、頭痛治療で受診している脳外のクリニックで撮ったMRIでも、脳血管に異常なしのため、常染色体優性多発性嚢胞腎ではない、孤発性多発性嚢胞腎と言われました。(孤発性の字があっているかはわかりません)
血圧管理と定期的な血液検査は必須。進行はゆっくりタイプだろうとのことです。
現在の薬は降圧剤のみです。
直近の血液検査は、eGFR 55.3 CRE 0.86 でした。
孤発性を調べても詳しい情報はなく、一般に言われているADPKDとの違いがいまいちよくわかりません。
孤発性多発性嚢胞腎とはいったいなんなのでしょうか。
ADPKDと同じような経過をたどるのでしょうか?
また、他科を受信する際の問診票にも書いた方が良いのでしょうか?
お忙しい中お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。