ホルモン補充周期での融解胚移植について(内膜が薄い)

30代/女性 - 2022/08/04

38歳、2人目不妊治療中です。第一子も体外受精で授かりました。

8月8日に凍結融解胚移植(5日目胚盤胞)をすることになり、D14で内膜測定をしたところ、子宮内膜が7.2mmしかありませんでした。血液検査でE2は255で正常値とのことでした。

ホルモン補充周期での移植です。通っているクリニックでは
・点鼻薬
・エストラーナテープ
・膣座薬
を使用します。

胚盤胞を2個戻す予定でしたが、先生が「思ったより厚くないから、1個の方がいいね」とおっしゃって、1個戻すことにしました。クリニックの方針では「移植は8mm以上」ですが「7mm台でも着床しないことはない」とのことで、移植キャンセルにはなりませんでしたが、とても残念な気持ちでいっぱいです。

そこで、質問です。
1.内膜が7.2mmでは、やはり厳しいのでしょうか。

2. D14で8mmを超えたことがありません。5回移植し、子宮外妊娠妊娠1回、正常妊娠2回(1回目は出産に至り、2回目は初期流産)、他は陰性でした。5回中2回は着床はしていますが、割合的には普通の着床率でしょうか？それとももっと内膜が厚ければ、着床率も高くなるのでしょうか。

3. 内膜を厚くするために、エストラーナテープ以外の方法はあるのでしょうか。それとも私の内膜の限界が7mm台なのでしょうか。

4. 一度子宮外妊娠をしましたが、その時は内膜が薄いことに加え、移植前後、猛暑日に仕事で毎日外を走り回っており、熱中症寸前の毎日でした。子宮外妊娠と何か関連はありますでしょうか？
現在2歳の男の子がおり、走り回ったり抱っこしたりと、この時と同じような状況になるので不安です

長くなりましたが、教えていただけると幸いです。