反応性(二次性)血小板増多症について

person30代/女性 -

過去の検査結果をふと見返してモヤモヤしてしまいました。

2020年12月(内科にて)
白血球 8300
血小板 41万
カリウム 5.6

2021年2月(婦人科健診)
血清鉄 28
(血小板の検査はありませんでした)
→婦人科にて生理過多かな?という診断

その後妊娠し、
2021年12月23日に出産。

2022年2月(内科にて)(授乳中)
白血球 5900
カリウム 4.7
血小板 33.7万

2022年3月(内科にて)(授乳中)
白血球 6300
カリウム 4.1
血小板 36.1

以上の結果から、2020年の血小板とカリウムが高く、大丈夫なのか?と思ってしまいました。
内科で検査したのですが、医師からは特に異常なしと言われたので当時は気にしてませんでした。
今年に入ってからの検査は産後の高血圧での検査だったのですが、血小板が36.1と上昇しており、医師には、高血圧で血管にちょっと傷がついているのかな〜と言われました。高血圧は薬を飲むほどではないらしく、経過観察中です。

過去の婦人科健診での血小板の値は

2016年 37.5
2017年 32.9
2018年 33.1 (授乳中)

でした。

もともと高めな体質なのでしょうか?
反応性血小板増多症では癌が潜んでいる場合があるとネットで見て不安です。
癌で血小板が上昇しているなら、上昇したら下がりませんか?
カリウムや白血球もその後自然と下がれば問題ないのでしょうか?
血小板の41万という数値はたまにあるような数値ですか?

よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師