40代男性、物心ついた頃から続く夜尿症、昼間の尿失禁も

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40代男性ですが、物心ついた頃から続く夜尿症と、昼間の尿失禁もあります。紙おむつとパットを併用しています。
夜尿症の方は毎晩、夜中に紙おむつとパットを交換して、朝に再び交換しています。
昼間の尿失禁は、尿意を感じた段階でかなり切迫感があり、その場で全部漏らすことも珍しくなく、少量を漏らすことはほぼ毎回に近いです。
子供の頃から、何度も医療機関を受信しては、様々な治療を受けては来たけど、一時的に夜尿や尿失禁の症状が軽くなることはあっても、劇的に改善されることはなく、そのうち症状が元の状態に戻ってしまい、治療も続かなくなることを繰り返しています。
今は紙おむつやパットが良くなり、長時間、トイレに行けない状態で2度、3度と漏らしても、外に漏れることは少ないといっても、紙おむつやパットが不要になり、普通の下着が穿けるようになりたいです。

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