筋紡錘と線維筋痛症の症状

person50代/男性 -

真摯に痛みに対象してくれるクリニック(専門外来)を、探しています。

筋紡錘(中枢感作)の過剰反応による痛みと、線維筋痛症等の痛みは、違うものでしょうか。
(線維筋痛症の痛みは、筋紡錘の異常起因もあり得るか。)
経過と致しましては、一昨年から多種多様な大きな頭痛が有り、ここ一年で日常活動は送れる(周囲の人は気がつかない)程度には、緩和されました。
尚、頭痛の種類は、偏頭痛、緊張型頭痛等、通院した幾つかの脳神経医により『偏頭痛、緊張型頭痛等』見解は分かれました。
現状は、最後に診察して貰った神経医の見解『線維筋痛症の類いだろう』から、(筋肉痛で通院していた)整形外科にて、サインバルタを処方される様になり、一定の効果が得られるとともに、かかりつけ医(内科兼外科)に足の痛みを、訴えると、筋の痛みとの見解でしたので、筋と神経に起因すると考えて、電気マッサージ等にて筋肉のこりを緩和しております。

尚、幼児の頃から、この様な痛みが(痛みは小さかったですが)、頻繁に有りました。

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