定期検診後の飛蚊症の増加について
person30代/女性 -
1年半に右目を網膜剥離でバックリング手術し、左目も網膜裂孔がありレーザーを受けました。
8月5日金曜日に、定期検診を受け、無散瞳で超広角カメラ(クララス500)で眼底を片眼上下左右で4枚撮影(両眼で合計8枚)と、OCTでは問題ありませんでした。
散瞳検査は無しでした。
次の日6日、外出時に右目の元々ある飛蚊症が、いつもと見え方が違う気がするのが気になり、また裂孔や剥離が発生したのかと心配しております。
手術した右目は飛蚊症が元々数が非常に多いので、少し飛蚊症が増えたくらいでは、悪化したかどうかよく分からないのですが、
外などの日差しがあるところで見え方が違うのが気になります。室内では変わりないように思います。
視野は変わりなく、視力の低下なども今のところありません。
検診のときに散瞳検査をやらずに、超広角カメラで網膜の端の方まで検査できるのか、
裂孔の見落としが無いのかなども気になりますが、
再度短期間で受診して、散瞳検査を希望した方が良いのでしょうか。
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