前立腺がん 治療の段取りについて
person70代以上/男性 -
今年の6月中旬頃に父親が前立腺がんと診断されました。
現在はゴナックスを注射しており、次回からリュープリンに移行する予定です。
初回の検査結果としては以下の通りとなります。
▼検査結果
PSA： 20.8ng/mL
グリソンスコア：8 (4＋4)
T3bN1M1b ステージ4
▼転移箇所
リンパの転移：骨盤リンパ(２個）、骨盤外の総腸骨リンパ(１個）
骨転移：座骨(１個)
ADTの投与を経て、放射線治療となると思いますが、当初は転移箇所の照射はせずに、前立腺局所のみIMRTを照射するということでした。その後の経過を見て転移箇所まで照射が可能かどうか判断いただけると思っていますが、この放射線の当て方の段取りとしては、普通の考え方となりますでしょうか？また、当初より転移箇所には放射線を当てずに前立腺局所のみ当てるのはどのような意図がありますでしょうか？
2人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
