大腸カメラ検査について
person40代/女性 -
潰瘍性大腸炎で、投薬治療をしているものです。薬でコントロールできており、軽症のため3年前から難病認定もはずれました。
今日、2年ぶりに大腸カメラ検査を受けましたが、痛みが強く途中で終わることになってしまいました。主治医の話によると、私の腸は太くて長く、なかなかカメラが進みにくいそうで、これまでも毎年、痛みを我慢しながら検査を受けていましたが、途中で断念したのは初めてで、主治医も残念そうにしていました。横行結腸の手前で終わったので、先生は腸の下半分しか見られなかったと話しました。下半分の画像を見ると、炎症もなく寛解の状態と言えるから、その奥も同じような状況だとかんがえられるとのことでした。2年ぶりに受けた検査が途中でおわってしまいましたが、今日見ることができなかった横行結腸から先も主治医が話すように、特に問題なしと考えても、大丈夫でしょうか?再度検査を受けた方がいいですか?
私のように、大腸の検査が痛みを伴うことが多いことはよくあることなのでしょうか?
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